2011年10月12日水曜日

南蛮貿易でお得な品々

約1カ月半ぶりのブログです。DOLは相変わらず、やり倒していましたが、なぜか書く気が起こらんかったもんで…

茶クリなんて通り越して、アイアンサイズに乗っていたりするんですが…

最近、テラアメ版の公式ガイドを購入しまして、読んでびっくりの内容だったので、まとめも兼ねてご報告を。

なにが凄いって、南蛮貿易が丸裸なんですw


納入ポイントという隠しパラメーターがあって、これが交換数と文化圏貢献度を決めているらしい。

納入ポイントは交易品価値が基本。


交易品価値の上位10品をまとめると、こんな具合になります。
これに持ち込んだ交易品の分類ごとの在庫状況によって、基準在庫を下回っていればプラス上回っているときはマイナスされる仕組みなんだとか。

それぞれの街の在庫傾向を簡単にまとめてみた。
すべて通常時の在庫状況です。この表に出ていないものは、基準在庫-1。

基準在庫が+0以上とは、常に在庫過多の傾向にあるので、あまり儲からんちゅうことです。持ち込んだらいけない交易品なわけ。

たとえば、トンボ玉は、日本では非常に高い交易品価値がありますが、堺で取引するのは、工芸品に属するので、基本的には損だということです。

さらに名産品ならボーナス加算あり。

在庫が大幅に下がる街状態の場合(疫病の時の食料品とか)は、納入ポイントが単純に倍になるんだってさ。

交換数については、この納入ポイントを基本として判定されるけど、さらに取引スキルに応じて51~70%の交換数アップの特典があるんだって。

R1でもいいから取引スキルはある方がいいみたい。こんなに優遇されてるとは、ちと想像してませんでした。、

さらにさらに、南蛮品を持ち込むと、交換数が+20%アップ

さあ、これで南蛮貿易には悩まなくって済みますね^^


著作権の関係で、これ以上は詳しくは書くとまずいかな~
まあ、買いましょうよ、プレバイ^^