約1カ月半ぶりのブログです。DOLは相変わらず、やり倒していましたが、なぜか書く気が起こらんかったもんで…
茶クリなんて通り越して、アイアンサイズに乗っていたりするんですが…
最近、テラアメ版の公式ガイドを購入しまして、読んでびっくりの内容だったので、まとめも兼ねてご報告を。
なにが凄いって、南蛮貿易が丸裸なんですw
納入ポイントという隠しパラメーターがあって、これが交換数と文化圏貢献度を決めているらしい。
納入ポイントは交易品価値が基本。
交易品価値の上位10品をまとめると、こんな具合になります。
これに持ち込んだ交易品の分類ごとの在庫状況によって、基準在庫を下回っていればプラス、上回っているときはマイナスされる仕組みなんだとか。
それぞれの街の在庫傾向を簡単にまとめてみた。
すべて通常時の在庫状況です。この表に出ていないものは、基準在庫-1。
基準在庫が+0以上とは、常に在庫過多の傾向にあるので、あまり儲からんちゅうことです。持ち込んだらいけない交易品なわけ。
たとえば、トンボ玉は、日本では非常に高い交易品価値がありますが、堺で取引するのは、工芸品に属するので、基本的には損だということです。
さらに名産品ならボーナス加算あり。
在庫が大幅に下がる街状態の場合(疫病の時の食料品とか)は、納入ポイントが単純に倍になるんだってさ。
交換数については、この納入ポイントを基本として判定されるけど、さらに取引スキルに応じて51~70%の交換数アップの特典があるんだって。
R1でもいいから取引スキルはある方がいいみたい。こんなに優遇されてるとは、ちと想像してませんでした。、
さらにさらに、南蛮品を持ち込むと、交換数が+20%アップ。
さあ、これで南蛮貿易には悩まなくって済みますね^^
著作権の関係で、これ以上は詳しくは書くとまずいかな~
まあ、買いましょうよ、プレバイ^^